折り紙で大脳活性



手の指先には、たくさんの神経が集まっています。その神経は、脳と直結しているので左右の指を動かすことは大脳を鍛えるのに一番の早道です。
平成26年10月29日放送のNHKためしてガッテンで、昔のあそびのけん玉・お手玉・折り紙が脳を活性するという内容が放映されました。


折り紙を折る指先の動きは脳活性度が高く、それは指を使うパズルや囲碁・将棋よりはるかに高く、三位がけん玉、二位が計算ドリル、一番が折り紙でした。折り紙を折る作業は、脳の血流量が一番多くなるそうです。認知症予防に効果があることは、予防医学でも知られています。(下記チャート参照)


現在、福岡県内の病院でも折り紙セラピーとして患者の方々の大脳活性のための健康作り講座に取り入れられ実践されています。折り紙を折っている時は脳活性モードが上がり、創造している時は集中モードが上がります。


私が皆様に伝えている折り紙アレンジメントは、ただ折って終わりではなく折ったもの(花・動物・昆虫・乗り物・食べ物、小物など)の形や色を考え,配置などを工夫して、どのような作品に仕上げるかをイメージして、デザインを創造していきます。


創造の翼を広げることで、出来上がった時の達成感と満足感が得られ、喜びが大きく心が豊かになります。実際、教えている方々から出来上がった作品を眺める時は至福のひと時だと言われます。


また、折り紙がこんなに奥深いものとは思わなかった。折り紙が幸せを運んでくれた。本当に楽しい。気持ちが明るくなる。ウキウキする。日常が楽しく過ごせる。やる気がでる。くよくよしなくなった。などなどいろいろなお言葉をいただきます。精神面にとても良い影響があることがよく判ります。折り紙アレンジメントで楽しく脳を鍛えましょう。